やっほー!どうも!おぶりです!

おぶり

6月は梅雨で雨の日続きだけど、釣りに行きたい。きっと魚が僕を呼んでるんだと思う(思い込み)。

さすがに土砂降りは危ないので行ってはダメだけど、小雨程度や突然の雨なら有利に働く場合もあるので、釣りをしたくなるものです。

雨にはレインウェアが必須!そんなオススメレインウェアを選ぶポイントの説明を載せながらご紹介します!

レインウェア

機能性について

レインウェアの機能性にもたくさん種類がありますが、選ぶポイントとなる主な機能について説明します。

撥水性

表面に付着した水滴を玉状にはじかせる性能の事。撥水性がしっかりとしたレインウェアの場合、ついた水は水滴となってコロコロと落ちていく。

耐水性

生地にしみこもうとする水の力を抑える性能の事。濡れた場所に座ったり膝まずいているかかる水圧も、耐水性がしっかりしていれば、水の染み込みを防ぐ事ができる。

透湿性

汗や蒸気を外に逃がす素材性能の事。浸透性がしっかりしていれば、汗をかいても蒸れにくくなる。

おぶり

個人的には、釣りで使うレインウェアとして選ぶポイントは撥水性耐水性の2つ!登山やランニングにも併用して使うなら透湿性も大切になってくるよ!

オススメなレインウェア

DAIWA レインマックス レインスーツ

そこまで強くない雨程度なら問題ない撥水性、そしてなにより上下セットでこの価格のコストパフォーマンス。釣具メーカーだからしっかり使用目的が釣りって設定されてるので、機能に関してもそこに重点を置いています。

THE NORTH FACE ハイベントレインテックス

登山やトレッキングなど動いている中の雨を想定してるので、透湿性が高く、気温が高いときの降水でもが蒸し暑くなりにくいです。ランガンで狙っていくなら、透湿性も選択股に入れた方が良いと思います。

DAIWA ゴアテックス® パックライト

圧倒的な撥水性と透湿性を備えた、ゴアテックス素材で出来てます。価格も高いですが、それに見合う機能性を兼ねそろえています。雨の中で行く事が確定しているときに着て行くと良いと思います。

まとめ

レインウェアも使用目的で機能性を選んだり、価格と機能のバランスを考えながら選ぶと、ワクワクして楽しいです!

ぜひ梅雨の釣行でもストレスを軽減できたらなと思います!

おぶり

レインコートで雨対策は出来ていても、足元が滑りやすいので、無理はせず安全第一で楽しみましょう!

それでは!ご購読ありがとうございました!