記事のアクセス数とサイト内の回遊率に大きな影響を与えるアイキャッチ画像。
アイキャッチ画像が悪いと、サイトの直帰率が上がり、読者の読了率が下がってしまいます。
おぶり
ネットで適当に拾った画像は、著作権違反でGoogleアドセンス停止や、サイトが削除されてしまう可能性があるのでダメ!絶対!
現役のグラフィック・ウェブデザイナーの自分が、デザイン仕事の素材としても使っている、フリー画像素材サイトを紹介します!
素材数の多さNO.1 – 写真AC
商用利用できる素材数と、素材のバリエーションの多さは随一です。
アイキャッチ以外にも、記事のセクション画像などにも使える素材が揃っています。
人物素材の豊富さ – ぱくたそ
こんな状況の写真まであるの(笑)?って画像まであります。
人物や状況説明の素材などをお探しの場合は、すぐに見つかると思います。
女性ブロガーにオススメ – GIRLY DROP
カフェ・風景・動物・インテリア・ファッションなどジャンルが豊富です。
イベント特集で素材がまとめられているので、クリスマスやバレンタイン、誕生日などの記事や、女性向け記事のアイキャッチを探している場合などにオススメです。
オシャレで高級感のある素材 – Pixabay
海外のサイトになりますが、リンクやクレジットは不要です。
サイズの変更や文字入れなどの加工も許可されているので、加工素材をお探しの方にオススメです。
まとめ
紹介したサイトは、ロイヤリティフリーですが、使用する場合は利用規約を読み、内容を確認してから使用してください。
テキストだけの記事では、離脱率が上がるので、アイキャッチ以外にもセクション画像(見出し画像)を使ったりすると見やすい記事になります!
おぶり
内容がどんなに良くてもクリックして、見てもらえないと意味がないので、しっかり目が惹くアイキャッチを設定しておきましょう!
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